diary201401
1月の日誌
英検、大丈夫だったかな?
- 投稿者:ゆき子 (2014-01-27 (月) 21:37:52)
前日まで会場に行くつもりだったが、
急用ができて行けなかった。
担当の他教室の指導者に伺ったら、
「皆さん時間通りにいらして、ちゃんと受験なさいましたよ。」
とのことで、一安心。
ちょっと心細かったかなあ、と心配。
横割の6年生2名と、本市場の5年生6年生各1名、
計4名が5級を受験。
受かることを祈っています。
1か月以上受験対策をしたので、大丈夫とは思いますが。
計画しただけで安心してしまう癖
- 投稿者:ゆき子 (2014-01-21 (火) 09:58:38)
まあ、年の初めはいろいろ計画しますね。
「あれもやろう」「これもやりたい」
で、いろいろ準備を整える。
これだけでやったような気になってしまう。
悪い癖です。
「いい考えは実行しなければ、良い考えにならない。」
ハイ、全くその通りです。
受験生が参考書を買って「さあ、やるぞ!」
これだけでやったような気になってしまう。
これと似てます。
計画は実行します。
ノロウィルスにご注意ください
- 投稿者:ゆき子 (2014-01-20 (月) 09:43:30)
浜松で集団感染がおこりました。
この時期低温と乾燥が大変危険です。
教室に来る前と教室から帰った後、
必ずうがい・手洗いを入念にしてください。
それだけでもだいぶ防げるそうです。
また、生徒さん本人だけでなく、
ご家族に疑わしい症状が出た場合も
必ず医療機関を受診し、生徒さんの外出や接触を控えてください。
自分がなっても辛いですが、他の人にうつさないことも重要です。
どうぞご協力の程、お願い申し上げます。
給食にお茶が出ないの?
- 投稿者:ゆき子 (2014-01-17 (金) 18:48:22)
何かの話のついでに、「給食にお茶が出ない。」と子供たちが言う。
そう言えば、水筒を持ってっているなあ。
でも、水筒だと何を入れても良いから、
スポーツ飲料なんかを入れる子もありそう。
昔は、給食時は各クラスごとに、大きなやかんがあって
それにお茶が入っていて、低学年なんかは結構重かったものだ。
今は家でもきゅうすでお茶を入れないので、
きゅうすをコンロにかけた高校生がいたそうだ。
そのうちに「きゅうす」という言葉も、死語になってしまうかもしれない。
ノロウイルス注意報発令
- 投稿者:ゆき子 (2014-01-17 (金) 08:53:27)
静岡県下にノロウイルス注意報が発令されました。
少しでも様子が悪い場合は、すぐに医療機関を受診してください。
症状が治まっても、医師の許可が出るまでは
外出や人への接触を控えてください。
家の方にも同様の症状が出た場合は、
必ず家庭学習に切り替えてください。
無理をして教室に出てくる必要はありません。
「できる」が先、「わかる」はあと
- 投稿者:ゆき子 (2014-01-16 (木) 11:50:55)
昨日、沼津事務局の新年講座で、講師の方が言っていました。
「できるが先、わかるは後。」
本当にその通り。
「わかってるのにできない子」のなんと多いことか。
それなのに、お母さん・お父さんは、
「わかっていれば大丈夫」と思ってる人が多い。
できないということはわかっていないと同じ。
それは当然。
しかしわかっているからと言って、できるとは限らない。
できているからと言ってわかっているとは限らない、が、
できているなら、いずれわかる。
それは絶対言える。
それなら、まず、できるようにしてやらなければいけない。
ここで、具体的な例を。
年中さん、足し算に入ってもすらすら。
10枚を12~3分でできる。
もうすぐ+2に入れそうかな、と期待していたら
「13+1は?って聞いても、わからない、って言うんです。
なんだか機械的にやってるだけみたいで、
わかってないんじゃないかと思うんです。」
いや、わかってたとしても、
年中児は言葉にすることができないだけなんです。
だったらお母さん、足し算の意味をお子さんに説明して
それを全部お子さんが理解できて、
かつ、さらにそれを同様にしてほかの人に説明できるとお思いですか?
結局、「学校に上がるまで休みます。」って、
何ともったいない結論を出してしまったんでしょう…。
子どもに、学校で習ったことを「説明してみて。」と言ったって
できる子はほんのわずか。
説明なんかできなくたって(わかったとは思えなくたって)
できるようにしておいてやりさえすれば、
子どもはどんなに楽だろうか。
足し算を、引き算を、繰り返し説明されて、
「ハイ、わかりましたね?」「わかりました。」と返事をした子の
いったい何割が、すらすらできるようになっているか。
「わかりました。」と全員が返事をしたなら、
全員が100点を取れてなきゃいけないじゃないですか……。
とにかくできるようにしてやること、理屈は抜き。
何とかしてください、親の言うことなんか聞きません
- 投稿者:ゆき子 (2014-01-11 (土) 14:01:59)
親の言うことを聞かない子が、先生の言うことを聞くかなあ??
高学年になると親も手を焼く、反抗期。
だからって先生の言うことだったら聞きますって、ホント?
恭子先生が、そういう親に書いた返信。
小6くらいになると本当に母親の手におえなくなります。
体力もあり「うるせえな」と凄む男の子が今にも暴力をふるいそうだし、
先生から注意してほしいと思うのは当然ですよ。
それなのに その先生が子どものサボりを許していたら、
そういう態度が許されている生活が続くわけで、
怠け癖がついてしまうわけです。
ぜひ 先生に お願いしてください。
一つの教科が出来るようになると、子どもが変わります。
得意教科が出来ると、人から言われなくてもやります。
すると自然に第二の得意教科を見つかるようになります。
ですから 学習習慣たらなんたらではなく、
無理やりでもやらせてでもまず出来るようにすることが大事です。
出来るようになったら子どもの言い分を聞いてあげればいいのです。
出来るようにさせるのが、親の義務です
(先生にもしつこくお願いするのも親の義務、先生の言う通りに協力することも親の義務)
ここですよ、重要なのは!
「無理やりでもやらせてでもまず出来るようにすることが大事です。」
明けましておめでとうございます
- 投稿者:ゆき子 (2014-01-07 (火) 07:23:42)
新しい年になりました。
今年の目標を決めましょう。
公文式本市場・横割教室の目標は、「静かな教室」です。
さらさらと鉛筆の音だけが聞こえる教室です。
したがって、騒がしい人・人に迷惑をかける人・私語をする人
その他静かな教室の妨げになる人は「即退室」です!!
さて、昨日は横割教室の初日でした。
学校・幼稚園が始まった日でもあったので
リズムがつかめなくて、ちょっとお疲れの人がいたかな?
生活リズムを取り戻し、軌道に乗せて行きましょう。