diary202504
diary202504

出来ない子より 出来る子へ
公文はお子様のステップアップをサポートいたします。
お申込み、詳細はニイヅマまで 携帯090-2260-0671
☆☆ 新入学・進級おめでとうございます ☆☆
今日は小・中学校の入学式でした。
桜の花がかろうじて間に合いました。
多様性が認められる時代です。
誰でも良いところが必ずあります。
でも、勉強はできないよりはできたほうが良いです。
なぜかというと、世界が広がるからです。
いろいろなことに興味が持てるようになります。
そして、善悪を見極めることができるようになります。
何が正しくて、何が間違っているのか、
自分の良心を正しい方向に、導くことができるようになります。
日本は良い国です。
世界中には、満足に教育を受けられない国もたくさんあります。
女の子だから、と言って教育を受けられない国もあります。
日本の画一的教育には良くない点も多々あります。
年齢が同じだからと言って、発達が同じとは限りません。
1回教わって理解できる子もいれば、
100回教えてもらわなければ理解できない子もいます。
そういう子どもたちを一緒に教えなければならない。
それが日本の教育ですが、
すべての子どもたちに教育の機会が与えられている
という点においては、世界に誇れるでしょう。
どうか、お父さん・お母さん、
この教育の機会の平等を、ぜひ子どもさんたちにお話しください。
どんなに日本の子どもたちが恵まれているか、
戦火の中で、満足に学校の授業が受けられない子どもたちも
世界にはいるのだということを。
世界の子どもたちの未来が、
明るく輝かしいものであることを心から願っています。 -- ゆき子 2025-04-08 (火) 21:15:11
やっててよかった公文式!
とあるブログで見つけました。
親御さんの苦労がよくわかります!同感!
よくここまで頑張っていますね。やめるのは簡単ですが継続が一番大事です。続けることで、今まで分からなかったことや、見えてこなかったことが見えるようになります。また大人になったときに継続の意味が分かってきますよ。
親子バトルが酷かった公文式……煽り
正直、苦悶式!と思ってきた私です。
子は泣くし、怒るし、暴れるし。
親も、キレまくるし……。
だったら、辞めちゃえむかっ!
と、何度、プリントをゴミ箱に捨てたことか。
わからないむかっ!
と、何度、娘の涙でプリントに穴が開いたことか。
我が子はKUMON、向いてない!!!
数え切れないほど、そんな風に思ってきました。
現在、次女はJ181-185(高校教材Ⅱ/恒等式・等式の証明)に取り組んでいます。
もう私には手に負えない領域なので、教えることはできません。
週末に新単元を父ちゃんが教えて、それを平日に復習するスタイルです。
なので、1週間に5枚しか進みません。
それでも、続けることに意味があると思い、細々と続けています。
目指せ、最終教材!!!
次女も、私が教えらえれないことは認識しています。
なので、聞いてくることはありません泣き笑い泣き笑い泣き笑い
でも、かわいいかわいい娘ちゃんは、
ママが隣にいてくれたら頑張れるから!
と言って、KUMONのプリントを持って私の近くにやってきます。
私が歯磨きしていれば、洗濯機の上を机にして。
私が食器を洗っていれば、キッチンのカウンターを机にして。
かわいいの~ 照れ
余談はさておき。
タイトルの話です。
KUMONをやっていてよかったこと……。
計算のスピードが上がった?!
ケアレスミスがなくなった?!
---いやぁ、あまり実感していません アセアセ
特に次女は、ケアレスミスの女王 オエー
忍耐力がついた?!
---これは、あると思います。
あたらしい問題を毎日毎日解くことで、学習への耐性はできたと思います。
一番、感じていることは、
字を丁寧に書く力がついた!!!です。
現在、次女は高校教材に取り組んでおり、答えを導くのにそれなりの計算をしなければいけません。
狭いスペースにたくさんの式を書いて解くには、ある程度小さな字で、丁寧に書いて行くことが求められます。
おかげで、KUMON以外でも、丁寧に書く習慣が身に付きました。
あとは……。
丁寧に読む癖を身に付けて欲しいですね -- ゆき子 2025-04-03 (木) 09:43:33


