公文式の教材は、1枚あたりの所要時間の目安として、標準完成時間を設けています。
これはできているかどうか、学力が確実についたかどうかの判断基準であり、
また、何処をどれくらい繰り返し学習するかを決める目安が標準完成時間です。
解いた問題がすべて100点であっても、時間が長くかかっていれば、
早く解けるように復習することもあります。
こちらは保護者様と関係者限定です。 New!!2024年9月号教室便りができました。↓クリック
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