公文式教室で学ぶ、家で学ぶ、自分で学ぶ きっとできる!だからがんばる。

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小さなお子さまこそ公文式教室へ

はじめての習い事でも大丈夫!

95.1%が満足するKUMONの幼児教育

東京大学新聞社が、小学生の頃、学習塾に通っていた現役東大生・東大院生男女137名にアンケートを取ったところ、およそ3人に1人が子どもの頃「公文式教室」に通った経験を持つことがわかりました。
また、公文式で伸びたと思う力に関しては、計算力や基礎学力はもちろん、「やりぬく力」「集中力」「目標に向かって頑張る力」などが伸びたと回答しています。

公文式にご理解・ご協力をいただき誠にありがとうございます。コロナという思いもかけない災いにより本当に大変な日が続きますが、お互いに感染しないよう頑張っていきましょう。

本市場教室:火曜日午後3時から7時、木曜日午後2時30分から6時30分、横割教室:月曜日・水曜日午後3時から7時となります。

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富士市の公文式 本市場・横割教室です。

ゆきこくもんは、静岡県富士市の本市場町と横割に教室があります。

公文式は子どもたちにどんな力をつけてくれるのでしょうか。
算数・数学力・国語力そして英語力という教科力がつくのは、言うまでもありませんが、公文式はこれらの教科力のほかにも大事な3つの力をつけてくれます。
ひとつは反復練習力です。未知の問題に接したとき、その間題が解けるようになるまで繰り返して練習する、ねばる力をつけてくれます。次のひとつは、特に国語や英語で身につくものですが、未知の言葉に出会ったとき、その言葉の意味を想像する力です。この力は本や文章を、速く深く読めることにつながります。そして、最後のひとつは、自習する力です。未知の問題に直面したとき、先ほどの反復練習力と言葉の意味を想像する力と相まって、この自習力が抜群の効果を発揮して、考える力・考えぬく力をうみ出してくれるのです。

本市場教室

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横割教室

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指導暦50年以上のベテラン指導者および経験豊かなスタッフが
子どもたちの夢実現のためのお手伝いを精一杯いたします。
公文をやってよかった!
公文を続けてよかった!
この教室へ来てよかった!
と思ってくれるような教室作りを目指しています。

モチベーションをあげるために。

「今何をするべきか。目標達成への道は1つ」
ここは何をするところか。
そのためにいまどうするべきか。
私は子どもたちにしっかりと自覚させます。
忘れ物や、約束破りは許しません。
約束を守れる、きちんとした、大人になってほしいからです。
教室では、一人ひとりと真剣勝負。
つい夢中になってしまいますね。
「真の教育者を目指し、子どもたちを見守り続けます」
夢の実現のためにも
「子どもにはそれぞれに可能性があると信じています」だからこそ子どものやる気を引き出し、その気持ちを学ぶ楽しさに変えて、限界を決めずに伸びるだけ伸ばしてあげたい。そして公文で積み重ねた努力、身につけた力が、いつかやりたいことを見つけたときの後押しになるようにと願っています。「学校の先生になりたい」「獣医さんになりたい」「アイドルになりたい」…子どもたちの夢はさまざま。自分の進むべき道を見つけ、しっかりと歩んでいける力を培えるようにと、先生は一人ひとりを温かく見守っています。

ゆきこのブログ


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  • New!!小6・中3、全国学力テスト(朝日新聞報)
    • 文部科学省は7月29日、小学6年生と中学3年生を対象とする全国学力調査の今年度の結果を発表しました。静岡県では中学3年は国語、数学ともに全国の平均正答率を上回ったが、 小学6年では国語、算数ともに全国を下回りました。24年度の全国学力テストは、小学校国語では「話すこと・聞くこと」「書くこと」の領域では全国平均を上回ったが、「読むこと」は全国の平均正答率より1・9ポイント低かった。小学校算数は全区分で全国平均を下回り、特に「C変化と関係」はマイナス2・3ポイントでした。
      新聞を読むほど成績アップ!
      児童生徒の新聞を読む頻度を分析したところ、平均正答率は「ほぼ毎日」が最も高く頻度が下がるにつれて正答率も低くなる傾向があり、「ほとんど、または全く読まない」小中の国語と算数・数学の両方で正答率が最低。小6では「ほぼ毎日」よりそれぞれ10ポイント以上も下回るなど差が顕著でした。
      公文生のご家庭では、新聞は取っていますね?お子さんにも読ませ聞かせていますか?

      SNSの悪影響
      平日に携帯電話やスマートフォンを使ってSNSや動画視聴をする時間を尋ねたところ、「1日あたり3時間以上4時間未満」と答えたのは小6で8.7%(前回22年度比で0.1ポイント減)、中3で14.2%(同0.4ポイント増)。「4時間以上」は小6で11.8%(同0.9ポイント増)、中3で17.9%(同2.5ポイント増)。中3では「3人に1人が3時間以上」という結果になった。
       また、SNSなどの使用時間と、各教科の平均正答率も調べた。どの学年どの教科でも、使用時間が長いほど、正答率が低くなる傾向がみられた。特に差があったのは中3数学。使用が4時間以上のグループと30分より少ないグループでは、平均正答率が18.5ポイント違った。最も差がなかった中3国語でも、12.3ポイント差があった。
      使用3時間以上の子、勉強時間少なく
       使用時間と、授業以外の勉強時間との関係も調べた。使用を3時間未満と3時間以上のグループに分け、平日1日あたり30分以上勉強していた割合を比較。使用時間が短いグループのほうが勉強している人が多く、小6で13.8ポイント、中3で14.1ポイント差があった。
       平日休日問わず、勉強時間が長いほど正答率が高い傾向にあることは、今回の調査でも明らかになっている。しかし、1日30分以上勉強している割合は、小中とも21年度から減り続けている。
       SNSなどの使用時間の増加は勉強時間の減少、ひいては学力低下につながっていいます!

  • 中3、全国平均上回る全国学力テスト(朝日新聞報)
    • 全国学力調査 小6、算数は下回る
      今年度の全国学力調査の結果
      1.新学習指導要領は2021年度から導入!
      2021年、中学の学校教育が大きく変わります。
      今回は中学校の新学習指導要領について詳しく解説します。学習指導要領とは文部科学省が定めるカリキュラムのことです。

      子どもたちが社会の中で生きていくために必要な知識、思考力を身に付ける必要があります。時代の流れは大きく変化しており、従来の教育課程では不足する点も多くなってきました。

      そのため、中学校では2021年度から新学習指導要領が導入されます。

      いよいよ変更も目前となりましたが、これまでとは何が違うのか、何を求められるようになってきたのかを把握しておくことは大切です。
      2.必要なのは知識・思考力・人間性

      中学校の新学習指導要領は、知識、思考力、人間性を高める内容になっています。それぞれについて詳しく解説します。

      2-1.知識・技能を高める

      各教科では基本的な教育はもちろん、それを知っていることで何ができるようになるかも大切な教育内容になっています。

      ただ知識を詰め込むだけではなく、既に持っている知識と組み合わせる力を育み、勉強だけでなく生きていく中のさまざまなシーンで知識や技能を活かせるように教育していきます。

      2-2.思考力・判断力・表現力を高める

      近年はとくにこの考える力、自分で決断する力、自分を表現する力が求められるようになりました。

      何が問題なのかを明確にし、それを解決するには何が足りないのか、何を集め、何を努力する必要があるのかといった一連の思考力は、生きていく上で大切です。

      何が必要か、何が不要かを正しく決断し、問題を解決して前へ進む決断力も重要です。

      さらに自分の考えを相手に伝える、相手の意見を聞いた上で自分の考えも伝える表現力も磨いていく必要があります。

      2-3.より良い人生を送るための人間性

      中学校の教育といえば国語や数学といった基礎的なもののイメージが強いですが、新学習指導要領では人間性を高める教育も組み込まれています。

      さまざまな考えを尊重してその中で自分の意思を持つこと、集団の中で生活するために必要な感性、さらに社会に貢献する力などを育んでいきます。

      3.中学校の新学習指導要領で新しく導入される教育

      中学校の新学習指導要領では、新たにプログラミングと英語の教育で新しい教育が導入されます。

      上記の3つの教育に加え、より具体的にどんなことが導入されるのかも確認しておきましょう。

      3-1.より能動的なプログラミング教育

      これまでもプログラミング教育は取り入れられていますが、2021年度からはより能動的な教育内容に変わります。

      自分でどのようにソフトを使うか判断する、どのように問題を解決するのかを自分で考える力が必要になります。

      学習内容は現在より多くなり、より本格的な教育プランが求められます。

      3-2.コミュニケーション能力を高める英語

      英語教育の基本である書く

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