公文式教室で学ぶ、家で学ぶ、自分で学ぶ きっとできる!だからがんばる。

diary202107

7月の日誌

さあ、もうすぐ夏休み

「夏休み」ということばは、なんだかワクワクしますね。
7月22日(木)から8月26日(金)までのようです。

夏休み期間中も、公文教室はあります。
時間も変わりません。
横割教室は月・水の3時から7時。
学校がないのですから、早めに来てください。

本市場教室は
火曜日3時から7時、木曜日は2時30分から6時30分。

いずれも、時間通り始まり、時間通りに終わります。
本市場教室は学校がある間は、学校帰りに寄る人が多いため
早めに開けていましたが、
夏休み期間中は、時間通りですので、注意してください。

夏休み予定表は、一応提出していただきますが、
突発的なお休みなども、必ずご連絡ください。 -- ゆき子 2021-07-12 (月) 21:44:54

今の子は「一つ、二つ…」とは数えないのだろうか?

国語のA1教材の最初の方に漢字を書く問題で
「○」つとあり、そこに漢数字を入れる。
フリガナは「ひと・つ」「ふた・つ」
「みっ・つ」「よっ・つ」・・・とある。
書くほうはまあ大体できる。

同様に、一つ・二つ・三つ・四つ…にフリガナを振る問題がある。
これを「いち・つ、」「に・つ」「さん・つ」「よん・つ」「ご・つ」
とやった子がいたのには驚いた。
「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ」くらいまではできる子が
「ご・つ」としたのにもびっくり。

絵本やある程度本を読んでいる子は、
あまりこういうことはない。
最近増えたなあ、と思うのはなぜだろうか? -- ゆき子 2021-07-09 (金) 13:21:05

教科書はちゃんと読もうよ

「理科の宿題がわからないから、教えてください。」
それほど得意ではないが、小学生程度なら
「どれどれ?」
乾電池の直列と並列の問題、むむむ。
「教科書に書いてあるでしょう。」
「これ、教科書です。」
「それならなおさらだ。」
前のページにそのまま答えと同じ説明が載っている。
「ほら、ね。」


学校の先生は多分口頭で説明して、
「はい、わかったね。」で済んでいるのだろう。
聞いている方も「わかった」感じになる。
そこで教科書をじっくり読んで、
知識の定着をすれば鬼に金棒だ。

もっとも教科書を読んで、
理解できるだけの「読解力」がなかったら、
どうしようもないのだが。 -- ゆき子 2021-07-03 (土) 10:49:39

7月8月の教室だよりは日付をご確認ください

今年は7月19日(月)第3月曜日は海の日ではなく、
7月22日(木)に移動、
スポーツの日である10月11日(月)が7月23日(金)に移動、
8月11日(水)の山の日は、8日(日)に移動して、
9日(月)が振り替え休日で休み。
これすべてオリンピックのため。

本市場教室・横割教室は普段はカレンダーに準じますが、
今年はカレンダー通りとはなりません。
教室からお出しする、またはホームページに掲載する
カレンダーをご確認ください。

また夏休み前に「夏休み計画表」を配布いたします。
ご記入の上期日に間に合うようご提出ください。 -- ゆき子 2021-06-20 (日) 16:43:56

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