公文式教室で学ぶ、家で学ぶ、自分で学ぶ きっとできる!だからがんばる。

diary202201

1月の日誌

オミクロン株が猛威を振るっています 

ちょっと前までもう少しで収束するかも、
などという甘い推測もできるような状況でしたが、
とんでもないことになってきました。

「コロナなんて単なる風邪だ。」
などと言う人もいるようですが、
どうやらそれほど簡単なものではないようです。

富士市内でも昨日26日は57名の新規感染者が
確認されています。
単なる風邪であれば、
濃厚接触者も自宅待機などということには
ならないはずです。
法律上第2類感染症と認定されており、
感染者本人も濃厚接触者も行動制限がされています。

一人感染者が確認されれば、
その周りの家族や関係者が行動を抑制されます。
公文式教室もしばらく休みにしなければなりません。

教室も手指消毒剤を増やしました。
入退出時には必ず消毒を行ってください。
換気も、寒いですが窓を開けています。
このところお子さんたちは、気が緩んでいるのか
おしゃべりも多いように感じます。
必要のない会話は慎みましょう。

第3回のワクチンも接種が始まりました。
決して強制ではありませんが、
私自身と家族は接種するつもりでおります。

お子様やご家族が感染されたり、濃厚接触者となられた場合は速やかに教室までお知らせください。
また、その方たちには落ち度は全くありませんので、
いわれない避難中傷は決してなさいませんよう、
重ねてお願い申し上げます。 -- ゆき子 2022-01-27 (木) 10:09:59

毎日10枚ずつ!!! 

名古屋のお教室の話です。
家庭学習は毎日10枚ずつだそうです。
進度が進んでくると、さすがに1回に10枚は大変なので、
朝5枚、夕方学校から帰ってから5枚学習するそうです。
家庭での学習の採点は、保護者の方が行い、
間違いはその場で直すそうです。

それなら、どんなに低いところから始めても
1年以内で学年に追いつき追い越します。
3年以内にはオブジェ獲得ができます。

当教室ではそれは難しいかもしれません。
しかしながら、現にそれを行っている教室があるということ。
それによって多くの子どもさんに
力をつけている教室があるということ。
同じ日本の国の中で、同じ公文式教室という中で、
同じ会費を払っているということ。

そして5年後か7年後か10年後かに
大学入試という同じ土俵で、
同じだけの会費を払ってきたのに、
学力の違いが付いた人たちと、競わなければいけない。

いかがでしょうか?
-- ゆき子 2022-01-25 (火) 20:55:14

全面的に家庭学習していただいて構いません

全国で感染者が4万人を超え、
富士市内でも本日19日、35名の感染者が発表されました。
感染された多くの方が、症状も軽いようですが、
決してあなどれません。
ワクチンを打ってないお子様たちも心配です。

以上のことから、学習をご家庭でなさりたい方は
お気軽にお申し出ください。
学習箇所の解答書を貸し出しますので、
ご家庭での学習後、
必ず訂正して100点にしていただくことが条件です。
また、学習及び採点後、必ず学習済みの教材を
教室にご提出ください。

また、体温が37・5度以上ある場合は
必ずお休みください。

教室では、検温・手指消毒・換気に努めてまいります。
(ここ数日非常に寒くなっておりますので、
 換気すると室内が冷えます。上着を着用してください。) -- ゆき子 2022-01-19 (水) 21:20:23

第6波到来

これまでのデルタ株に置き換わって
オミクロン株が主流となっています。
ワクチン2回接種後の人も感染の可能性は
全くないとは言えません。
感染力も格段に強く、
症状は軽いという話しも聞きますがそうではなく、
決してあなどれないでしょう。
まだまだコロナとの戦いは続きそうです。

どうか、ご家族の皆様もお気を付けいただきたく、
また、教室内でもなお一層の感染防止に努めてまいります。

万が一、感染なさったり
濃厚接触者となられた場合は、
指導者まで速やかにお知らせいただきますよう、
お願い申し上げます。
また、感染された方や、濃厚接触者に対する
心無い誹謗や中傷は厳にお控えくださいますよう、
重ねてお願い申し上げます。



-- ゆき子 2022-01-07 (金) 11:30:03

明けましておめでとうございます

「やらない人は言い訳を探す、やる人は方法を探す」

昨年はコロナに翻弄され、大変な年でした。
本市場教室も第1小学校の休校により、
1日だけ休室せざるを得ませんでしたが、
ご家庭のご協力により、乗り切ることができました。

3月末にオブジェ獲得基準を超えた人に、
7月頃にオブジェが進呈されます。
まだ3カ月あると思うか、もう3カ月しかないと思うかは、
その人の感じ方次第です。
ただ、あきらめた時点で挑戦は終わってしまいます。
学年を超えて進むこと、
そこに公文式学習法の真髄があります。
一つ一つを確実にしながら、
高みを目指して欲しいと思います。


-- ゆき子 2022-01-01 (土) 13:59:33

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