公文式教室で学ぶ、家で学ぶ、自分で学ぶ きっとできる!だからがんばる。

diary202312

12月の日誌

☆☆ クリスマスプレゼント&最後のご褒美 ☆☆

今年もあと2回の学習日を残すのみとなりました。
横割教室の生徒さんにはクリスマスプレゼントとして今日、
本市場教室の生徒さんには最終日に今年のご褒美として、
三徳先生の作ったシフォンケーキ・お菓子をお渡しします。
牛乳・小麦粉・バター・ナッツなどが入っていますので、
それらにアレルギーのある人は、受け取らないでください。
また、手作りの食べ物に抵抗のある人も、
受け取らないことをお勧めします。
ご遠慮なく、その旨をお話しください。

新年最初の教室は、本市場教室1月4日(木)
横割教室1月10日(水)からとなります。 -- ゆき子 2023-12-25 (月) 13:36:03


☆☆ 冬休みの家庭学習について ☆☆

今年は横割27日(水)本市場28日(木)が最終日です。
新年は本市場は1月4日(木)、
横割は祭日の関係で遅くなり1月10日(水)からです。
本市場は6日間、横割は13日間のお休みです。
本市場は最低4日分、
横割は少し多くなりますが8日分の家庭学習を
予定しています。

一応希望の量をお聞きしますので、何日分必要か、
ライン・メール・口頭等にてお知らせください。 -- ゆき子 2023-12-19 (火) 13:16:30


☆☆AIで公文を検索してみました☆☆

公文教育研究会は、教育や学習においていくつかの利点を持っています。

①個別指導の強化: 公文教育研究会は、生徒一人ひとりの学習スタイルやペースに合わせた個別指導を提供します。生徒が自分のペースで学べるため、理解度を深めることができます。

②学力向上への焦点: 基礎的なスキルや知識を重視し、学力向上にフォーカスしています。計算力や読解力などの基本的な能力を伸ばすことに重点を置いています。

③学習習慣の養成: 生徒には定期的に課題をこなす習慣を身に付けさせることで、自己管理能力や集中力を養います。

④発展的な学習: 基礎的な学習が身に付いた後は、応用力や発展的な学習に進むことができます。この段階では、生徒が自分の興味や関心に応じて学習を深めることができます。

⑤保護者との連携: 公文教育研究会は保護者との連携も重視しています。定期的な進捗報告や相談窓口を通じて、生徒の学習状況を把握し、適切なサポートを提供しています。

これらの点から、公文教育研究会は基礎学力を重視し、個別指導や学習習慣の形成を支援する教育システムとして評価されています。-- ゆき子 2023-12-06 (水) 22:17:19

☆☆ 今年もありがとうございました ☆☆

ご家族の皆様には、
お子様の学習に多大なるご協力をいただき、
誠にありがとうございました。
また、お子様ご自身も、やりたくない時や気分が乗らない時も
あったとは思いますが、それを乗り越え、
公文式学習をお続けいただき、感謝にたえません。
必ずこの努力は実を結ぶ日が来ます。

社会に出れば、努力しても努力しても
報われないことはいくつでもあります。
しかし、勉強はやっただけの結果が出るのです。
やればやっただけの効果は出るし、
やらなければやらないだけの結果が出る。
最初はできなくて、時間がかかってまちがいも多い、
でも2度3度とやって行くうちに、
時間も早くなるし、間違いも少なくなる、
それが勉強というものです。
新しい知識が少しずつでも蓄積されていって、
あなたの人生にいろいろな色どりを添えてくれる、
それが勉強の楽しみです。

今年もあと少しで終わりますが、
新しい年が待っています。
楽しく有意義な年にいたしましょう。

-- ゆき子 2023-12-30 (土) 10:47:27

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