公文式教室で学ぶ、家で学ぶ、自分で学ぶ きっとできる!だからがんばる。

diary202210

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☆☆  最低でも6年生3月末までは続ける  ☆☆

出来れば低学年のうちに、
もっと言えば年長さんのうちには始めて欲しい。
過去教室に来た一番小さい人は、
3歳になったばかりでした。
そして、6年生までに
数・英・国のI教材200までは終了してほしい。

もちろんそれ以上を学習しても、全くかまわないし、
多くのお子さんにはその力はあるはず。
低学年・幼稚園から始めても
2・3年生になると、ほかのお稽古事やスポーツなどに
時間を取られてきます。
だからと言って、学習を辞めてしまったら、
そこまで積み上げて来たものが、
本当にそこまでになってしまいます。

公文の良さの一つは「量をこなすこと」にあります。
学校の教科書やドリルだけでは、
その量は決して補えません。

もちろん、中学入学以後も続けていただいて、
全くかまいません。

こういう言葉があります。
「やる人は、方法を探す。
 やらない人は、言い訳を探す。」
あなたは、方法を探す人ですか?
言い訳を探す人ですか?


-- ゆき子 2022-10-16 (日) 09:56:58

☆☆ 2時15分前には開きません ☆☆

本市場教室は学校帰りに寄る人が多いので、
授業が早く終わった場合は、
どうしても3時前に教室に来る生徒さんも多いです。
指導者は教室の場所には住んでいませんので、
2時半頃(木曜日は2時15分頃)の到着となります。
必然的に教室前で待つことになるのですが、
その場合はご近所の迷惑にならないよう
大きな声でしゃべったり、
鬼ごっこ・かけっこなどをして遊ばないよう、 
ご家庭でもご注意ください。

 学習が終わった後に、お迎えを待つ場合も、
必ず教室の中で待っていてください。
先日迎えを待つ間に、
生徒さん同士のトラブルがありました。
教室内に居てくれれば止めようもあるし、
注意することもできるのですが、
教室の外におられる場合は、それができません。
お迎えのご家族が車から降りるのが難しい場合は、
軽くクラクションを鳴らしていただいても構いません。

本市場教室も横割教室も、
野中の一軒家ではありませんから、
ご近所様の目もあります。
お菓子を食べたりしてごみを捨てたり、
大きな声を出したりして、
ご迷惑にならないようにご注意ください。


-- ゆき子 2022-10-06 (木) 13:10:07

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